淡路

  • 印刷
早咲きチューリップの周囲で思い思いにくつろぐ来場者(撮影・小林良多)
拡大
早咲きチューリップの周囲で思い思いにくつろぐ来場者(撮影・小林良多)
テープカットで、フェアの開幕を祝った開会式=国営明石海峡公園
拡大
テープカットで、フェアの開幕を祝った開会式=国営明石海峡公園
消費拡大キャンペーンで配った卵や菓子の一部=国営明石海峡公園
拡大
消費拡大キャンペーンで配った卵や菓子の一部=国営明石海峡公園

 「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」が20日、開幕した。当初は天候が心配されたが、時折日差しに恵まれる陽気で、好調なスタートを切った。メイン会場の一つで、開会式があった国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)では、色鮮やかな花々が来場者を出迎えた。

 開会式では、実行委員会委員長で、淡路島くにうみ協会の石村健理事長が「無事に開会準備を整えられた。淡路島の魅力を十分に堪能していただきたい」とあいさつ。名誉会長の井戸敏三知事は「コロナ禍で、開催をどうするかが大きな課題だった。屋内もあるが、屋外で自然との触れ合いを楽しんでいただくのがメインテーマ。コロナに負けない大会として開催できる」と述べた。

 同公園ではこの日、「春のカーニバル」が開幕。チューリップは100品種20万本が順次見頃を迎え、その後もネモフィラやリビングストンデージーが咲き誇る。宝塚市から家族3人で訪れた医師の男性(53)は「屋外だと安心感がある。あったかくて気持ちが良く、のんびりできる」と穏やかな表情を見せた。

 「県産鶏卵・鶏肉消費拡大キャンペーン」として、この日は卵や加工品などが2千セット、来場者に配られた。淡路市を含め、高病原性鳥インフルエンザが各地で発生したことから、養鶏農家らを応援する。

 フェアでは今後、島の特産食材やスイーツを楽しめる催しも企画。食や自然、歴史といった観点から、島の良さを伝えていく。(上田勇紀)

淡路

兵庫がもっと好きになるニュースお届けします。「神戸新聞ニュースレター」の購読は、下のフォームから。

利用規約に同意の上、登録ボタンをクリックしてください。

淡路の最新
もっと見る

天気(5月19日)

  • 24℃
  • 19℃
  • 20%

  • 24℃
  • 17℃
  • 20%

  • 25℃
  • 20℃
  • 60%

  • 26℃
  • 20℃
  • 30%

お知らせ