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コロナ禍の収束を願い、打ち上げられた花火=多賀の浜海水浴場
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コロナ禍の収束を願い、打ち上げられた花火=多賀の浜海水浴場

 兵庫県淡路市の多賀の浜海水浴場を22日夜、夏祭りにしては気が早い打ち上げ花火が彩った。新型コロナウイルス感染症の収束を願う地元の催し。夜空と水面を染める75発の大輪に住民らが見とれた。

 コロナ禍で多くのイベントが中止や延期を余儀なくされる中、まちに元気を取り戻そうと、市社会福祉協議会や一宮連合町内会などでつくる「いちのみやの空に花火を揚げて空を見上げようプロジェクト」実行委員会が企画した。費用は住民の寄付などで賄った。

 午後8時、海岸で多くの家族連れらが見守る中、色鮮やかな花火が次々と空へ。拍手と歓声が起こった。 同実行委の大谷哲司委員長は、一宮を含む旧津名郡5町が合併した歴史も振り返り、「合併後に淡路市の西浦で花火が上がることはなかった。それだけに多くの住民に喜んでもらえた」と話していた。(内田世紀)

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