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洲本実業高生の説明を聞く児童たち=由良小学校
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洲本実業高生の説明を聞く児童たち=由良小学校

 ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、由良小学校(兵庫県洲本市由良3)でこのほど、洲本実業高校(同市宇山2)の生徒らが出前工作教室を行った。1、2、5年生児童計約40人がストローや風船などを使った工作に挑戦した。

 同高が市内の小中学校で毎年開いている。今回の指南役は機械科と電気科の3年生14人。工作の内容は、担当する学年に合わせて生徒側から提案した。

 5年生の教室では、膨らませた風船から抜けた空気でプロペラを回す「風船ヘリコプター」と、ストローやトイレットペーパーの芯などで作る「ストロー弓矢」を作った。

 児童らは高校生の説明を聞いてストローに切り込みを入れたり、熱で溶かした樹脂で部品を接着したりした。男児(10)は「丁寧に教えてくれた。ストロー弓矢で的当てをするのが楽しかった」と話した。

 終了後、生徒らは、木製の消毒台3台などを同小に寄贈した。消毒台は足踏み式で、児童の背丈に合わせて低めに製作した。児童会長の粟悠希さん(12)が「みんなで大切に使いたい」と受け取った。(吉田みなみ)

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