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3回裏、斎藤涼太選手の右前適時打で、三塁ベースを回る山崎大輔選手=淡路佐野運動公園
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3回裏、斎藤涼太選手の右前適時打で、三塁ベースを回る山崎大輔選手=淡路佐野運動公園

 第103回全国高校野球選手権兵庫大会の2回戦が13日、兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園野球場であり、シード校でこの日が初戦の洲本が、2-8で相生(相生市)に敗れた。1回戦をコールドゲーム勝ちした相生の打線を止められず、終始リードを許す展開だった。ただ、適時打2本はいずれも2死の場面で放ち、粘りは見せた。

 先発はエースの岡田優人投手。二回表に2死二塁からの右前打で先制を許すと、さらに安打を浴びてこの回3点を奪われた。

 三、四回は三者凡退に抑えたが、五回に2点を失い、降板した。岡田投手は「ここをしのいでチームに流れを呼び込みたかったが、相手の打力にかなわなかった」と悔やむ。

 一方、攻撃は三回裏2死二塁で、斎藤涼太選手が「いけると体が瞬時に反応した」と、高めの直球を振り抜き、右前に運んで1点を返した。五回裏にも、2死三塁から、藤本向陽選手が中前適時打を放ち、1点を奪った。

 しかし、八回表に相生に3点を追加され、押し切られた。宝谷祐哉監督は「立ち上がりから思い切り打たれてしまい、持ち味である守りの野球が発揮できなかった」。卯野優翔主将は「最後まで諦めずに声を掛け合った。できることは全てやった」と声を絞り出した。懸命の声援を送ったスタンドからは試合終了後、ねぎらいの拍手が送られた。(吉田みなみ)

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