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延長8回裏、泉選手の適時打で生還した加藤選手(右)=淡路佐野運動公園
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延長8回裏、泉選手の適時打で生還した加藤選手(右)=淡路佐野運動公園

 兵庫県淡路市を拠点にする女子硬式野球クラブチーム「淡路ブレイブオーシャンズ」が22日、淡路佐野運動公園であった第16回全日本女子硬式クラブ野球選手権大会の関西予選に出場した。今春の始動後、ホームゲームは初めて。地元住民らが応援する中、大阪の企業チーム「WELFARE」に2-1で勝利した。

 五回に中田友実選手の適時打で先制。七回表に同点にされ、試合は延長タイブレークへ。「七回に点をとられたのは私のミス。エンジンがかかった」という古谷恵菜投手が八回表を抑えた。その裏、四番の泉由希菜選手が適時打を放ち、勝ち越した。この日の勝利で、10月開催の全日本女子硬式クラブ野球選手権大会へ出場が決まった。

 会場には家族や同僚に加え、3年前まで同市にあったプロ球団「兵庫ディオーネ」時代からのファンらが駆けつけた。淡路市の男性会社員(55)は「ようやく生で試合を見られた。地元で勝ってくれて本当にうれしい」と話した。

 試合後、泉選手は「地元の方の声援が力になり、何が何でも勝たなくちゃと思ってバットを振れた」と振り返った。始球式を務めた門康彦市長は「女子野球が活発になっている。淡路島も盛り上がってほしい」と話した。

(中村有沙)

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