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守本憲弘市長(右)に助成決定書を渡したB&G財団の朝日田智昭常務理事=南あわじ市役所
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守本憲弘市長(右)に助成決定書を渡したB&G財団の朝日田智昭常務理事=南あわじ市役所

 兵庫県南あわじ市は、市文化体育館(北阿万筒井)の敷地内に、新たに防災倉庫を設ける。油圧ショベルや救助艇などの資機材を配備し、市職員や消防団員が使えるよう研修も行う。B&G財団(東京)から、3年間で最大3900万円の助成を受けて進める。

 計画によると、防災倉庫は縦約7・5メートル、横約12メートル、高さ約3・5メートル。2021年度中に建てる。防災資機材として、油圧ショベル1台▽スライドダンプ1台▽救助艇1艇▽エアテント2基▽組み立て式給水タンク7基-を保管する。研修は3年間で約50人を予定している。

 同財団は、自治体に防災資機材を配置して人材を育てる「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業」を全国で展開。災害時の迅速な救助や支援活動への貢献を目指す。21年度分は南あわじ市など20道県の25市町を対象にした。

 このほど、同市役所で助成決定書の授与式があり、同財団の朝日田智昭常務理事(47)は「平時も適切に管理し、地域住民と連携して研修を継続してください」とあいさつ。守本憲弘市長は「心強い支援。子どもらへの防災教育や啓発にも活用したい」と話した。(吉田みなみ)

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