ギョーザ無人販売店「餃子香月」 淡路島に初進出
2021/10/30 05:30
高松市内にある無人販売店「餃子香月」の店内(ふじや提供)
ギョーザ無人販売店が30日、兵庫県淡路市志筑の県道88号沿いにオープンする。「餃子香月」の津名店で、島内には初進出。利用客は集金箱に購入金額を入れ、冷凍庫から商品を取り出して持ち帰る。
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外食チェーンのふじや(徳島市)が、新型コロナウイルス禍で関心が高まった非接触型販売に着目し、今年4月に徳島で始めた。神戸市内にも出店し、今回が7店目。
24時間営業。広さ約33平方メートル。冷凍庫2台とタレを保管するケース、集金箱があり、入店後1分以内に購入が終わる。ギョーザは名古屋市の専門店と共同開発。通常0・8ミリほどという皮の厚さを0・6ミリまで薄くし、具材の味を感じやすくした。
1パック36個入り千円。開店は30日午前10時。30、31日のみ店員が対応する。同社の粟飯原佳浩製造物流部次長(56)は、「人手がかからず、店も小さくて済む。兵庫県内を含め出店を増やしたい」としている。(中村有沙)