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展示会場に再現した「ちゃぶ台」を囲む資料館のスタッフ=北淡歴史民俗資料館
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展示会場に再現した「ちゃぶ台」を囲む資料館のスタッフ=北淡歴史民俗資料館

 懐かしい昭和の家具や道具を集めた「昔のくらし展」が14日、兵庫県淡路市浅野南の北淡歴史民俗資料館で始まった。氷を使う冷蔵庫や白黒テレビ、家族の食卓など、郷愁を誘う約60点が並ぶ。来年3月27日まで。

 小学3年生が社会科で昔の暮らしや道具について学ぶ3学期に合わせ、同館が毎年開く企画展。期間中、島内の多くの小学校が会場で課外授業を行う。

 同館が所蔵する昭和30~40年代の道具を衣、食、住などの分野別に紹介する。衣は、糸を紡ぐ機械や炭火のアイロン、洗濯板などを展示。住は、真空管ラジオや電話機などが並ぶ。食では、家族のだんらんを象徴する「ちゃぶ台」を再現。座布団に座って記念写真を撮ることもできる。

 同館の担当者は「今年は子どもたちが学ぶだけでなく、大人にも懐かしんでもらえるように展示品を厳選した。暮らしを便利にするための知恵や工夫と、移り変わりを感じ取ってほしい」と話す。

 午前9時~午後5時。休館は月曜(祝日の場合は翌平日)と年末年始(28日~1月3日)。中学生以上310円、小学生150円。同館TEL0799・70・4135

(内田世紀)

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