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袋に入ったコイが並んだ品評会=洲本市五色町鮎原南谷
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袋に入ったコイが並んだ品評会=洲本市五色町鮎原南谷

 体長45センチ以下のニシキゴイ「若鯉」の品評会が10日、兵庫県洲本市五色町鮎原南谷の市立五色図書館の駐車場であり、愛好家7人が100匹を出品した。紅白、黒色、銀色など鮮やかな模様のコイが、1匹ずつ袋に入った状態でずらりと並び、美しさを競った。

 全日本愛鱗会兵庫県支部淡路地区の主催。約50年前から品評会を続けている。ニシキゴイの成魚は大きいもので90センチあるが、新型コロナウイルス禍の影響で広い会場が使えないため、おおむね生後3年までの若鯉を持ち寄った。

 公認審査員2人が、身体の大きさは左右対称か▽色はにじまず、くっきり出ているか-などを見極めた。

 総合優勝は、同県三木市の多田幸四郎さん(76)のコイに決まった。同県淡路市内に別荘があり、同地区の会員になっている。赤、白、黒からなる「昭和三色」と呼ばれる品種で、それぞれの色のバランスが良い点などが評価された。

 審査員の本岡秀昭さん(72)は、「レベルが高く、県の品評会でも上位に入れそうなものが多かった」と話していた。(中村有沙)

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