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展示予定のどんざを着用する岡本佳奈さん(岡本さん提供)
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展示予定のどんざを着用する岡本佳奈さん(岡本さん提供)
どんざの刺しゅうを施したマスク(岡本さん提供)
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どんざの刺しゅうを施したマスク(岡本さん提供)

 兵庫・淡路島の漁師がかつて愛用した防寒着「どんざ」の魅力を紹介するワークショップが28、29日、兵庫県淡路市岩屋のカフェ「おうちカフェわ」である。県立大大学院緑環境景観マネジメント研究科(淡路市野島常盤)でどんざを研究した岡本佳奈さん(26)が企画。どんざの刺しゅう模様「刺し子」を藍染めのマスクに施す体験などがある。

 どんざは藍で染めた木綿布を重ね、刺しゅうをあしらった衣服。岡本さんによると、淡路島では江戸後期から昭和初期を中心に、作業着や晴れ着として使われた。近年は使われなくなり、現役漁師でも知らない人が多いという。

 会場には、実物のどんざを展示し、岡本さんが歴史などを紹介する。岩屋で小学生の頃に着用していたという90歳の男性から聞いたエピソードなども披露する。新型コロナウイルス禍で利用が広がったマスクに応用して楽しむ。

 28日は午後3時半から。29日は午前10時から。参加費はマスク代や食事代込みで3100円。各回定員10人。要予約。おうちカフェわTEL0799・72・2158(木、金曜日定休)

(中村有沙)

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