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サッカー台湾代表候補に選出された(左から)李冠誼さん、呉博文さん、高澈さん=蒼開高校
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サッカー台湾代表候補に選出された(左から)李冠誼さん、呉博文さん、高澈さん=蒼開高校

 台湾から蒼開高校(兵庫県洲本市)に留学してサッカーに打ち込む3年生3人が、台湾代表候補に選出された。9月にウズベキスタンで開かれる「AFC U-20アジアカップ」の代表入りを目指す。3人は「淡路島で学んだことを生かし、結果につなげたい」と健闘を誓う。(内田世紀)

 台南市出身の李冠誼さん(18)と呉博文さん(18)、高雄市出身の高澈さん(17)。台湾にはプロと呼べるリーグがないといい、「強い国で力を試したい」と2年前に来日した。厳しい練習に加えて学業にも励み、日本語も上達。サッカー部の陳洋平監督は「チームに欠かせない存在になった」と評価する。

 3人は今月末に帰国し、6月14~24日に高雄市である強化合宿に参加する。合宿には台湾内外でサッカーに取り組む選手が集結。最終23人まで絞られる代表入りに向けて競い合う。

 李さんはチームのムードメーカー。「蒼開でコミュニケーションの大切さを学んだ。代表に残り、もっとうまくなって帰ってくる」と決意を示す。

 「キックの精度に自信がある」という呉さんは「日本ではマナーなどの生活面が向上した。合宿ではアシストやゴールを決めたい」と目標を掲げ、高さんは「100%集中して23人に入りたい。蒼開で磨いた得点力をアピールしたい」と力を込める。

 蒼開サッカー部は今月、兵庫県高校総体の4回戦で惜しくも敗退。秋の県選手権に向けて練習に励んでいる。「卒業後は日本の大学に進み、サッカーを続けたい」と話す3人。「選手権を優勝で飾り、蒼開での3年間を締めくくりたい」と心に誓う。

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