ドラクエ原作者・堀井雄二さん「メダル集め楽しんで」 淡路、アトラクション開設1年でトーク
2022/05/15 05:30
トークショーで笑顔を見せる堀井雄二さん=淡路市楠本
兵庫県淡路市楠本のアニメ体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」で13日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の原作者で洲本市出身の堀井雄二さんらによるトークショーがあった。ドラクエを題材にしたアトラクションの開設1年を記念した催し。堀井さんは、アトラクションの楽しみ方などについて話した。(中村有沙)
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アトラクションは「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」。ニジゲンノモリを運営するパソナグループが昨年5月15日に開業した。入場者は「戦士」や「武闘家」などから職業を選んだ後、武器を集めたり、遭遇するモンスターと戦ったりして、ドラクエの世界を疑似体験する。堀井さん自らアトラクションの監修に携わった。
トークショーは、ドラクエファンら約100人が観覧した。女性タレントや声優とともに登壇した堀井さんは、「(アトラクション区域内にしつらえた)街でのメダル集めが楽しい。何個かはすぐに見つかるが、見つかりづらいものがある。ヒントもあるので、手分けして集めてみて」と勧めた。
ゲームそのものの制作も振り返り、「人と組んでゲームするのは気を使うので、(コンピューターがプレーヤーを助ける)サポートキャラクターをつくった」と明かした。「36年たってこんなにみなさんから愛されて感謝感激」と話した。