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泥だらけになってトレーニングに励むサッカー部員=洲本市五色町都志大宮
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泥だらけになってトレーニングに励むサッカー部員=洲本市五色町都志大宮

 蒼開高校(兵庫県洲本市)サッカー部の約50人が、田植えを控えた田んぼで足腰を鍛えるトレーニングに取り組んだ。ぬかるみに足を取られながらサッカーのミニゲームなどに励み、全身を泥だらけにして楽しんだ。(内田世紀)

 同部が昨年初めて導入した練習法。田植え前に土をかき混ぜて軟らかくする「代(しろ)かき」にもなるため、農家などが協力する。今年は、微生物の働きを生かした農法を実践する淡路市の団体「スサナル」(上田洋平代表)が管理する、洲本市五色町都志大宮の水田で今月21日に行った。

 選手たちは、チームメートを背負って走り込むなどウオーミングアップ。敵を泥の中に追い落とす騎馬戦で盛り上がった。サッカー対決では、慣れない足の感触と転がらないボールに大苦戦。勝負を忘れて取っ組み合いが始まる場面もあり、見守る仲間たちも大喜びだった。

 「沈んだ足を上げる時がしんどい」とキャプテンの3年、野上泰地さん(17)。「サッカーは雨でも試合がある。秋からの県選手権に向け、良い準備ができた」と話していた。

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