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 指定暴力団山口組(総本部・神戸市)の元幹部で、数十年にわたって組織運営に携わった岸本才三・元岸本組組長(85)が17日午後、死去した。警察当局への取材で分かった。詳しい死因は不明だが、病死とみられる。

 捜査関係者によると、岸本元組長は神戸市出身で、山口組の田岡一雄・3代目組長の時代に「直参」と呼ばれる直系組長となった。元海軍航空隊員、元神戸市職員という異色の経歴でも知られ、同市中央区に本拠を置く岸本組を率いた。

 1997年に神戸市中央区のホテルで山口組ナンバー2の宅見勝・宅見組組長ら2人が射殺された事件では、宅見組長と一緒にいたところを襲撃グループが発砲。別の幹部とともに難を逃れた。

 6代目体制では最高顧問を務め、2007年10月に引退。最近は体調を崩し、入院していたという。

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