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 兵庫県の丹波健康福祉事務所は2日、篠山市の男性(57)が観賞用のヒョウタンを自宅で調理して40~50代の男女2人と食べ、食中毒を発症した、と発表した。いずれも軽症で、快方に向かっているという。

 同事務所によると、男性は7月27日午後9時ごろ、自宅の庭で栽培したヒョウタンを素揚げにして、訪ねてきた友人と食べた。約30分後、3人はおう吐や下痢の症状が出て救急車で搬送された。

 同事務所が男性宅の庭のヒョウタンを調べたところ、有毒な「ククルビタシン」を検出した。男性は「食べられると思っていた。インターネットで調べると、調理法が載っており、作って食べた」と話しているという。

 兵庫県内ではヒョウタンによる食中毒は珍しいといい、同事務所は「国内で売られているヒョウタンは観賞用がほとんど。誤って食べないで」と注意を呼び掛けている。

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