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兵庫県警察本部=神戸市中央区
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兵庫県警察本部=神戸市中央区

 神戸市内で車を運転し、別の車にしつこくクラクションを鳴らすなどしたとして、兵庫県警交通指導課と長田署は22日、道交法違反(あおり運転)の疑いで、同市長田区、無職の男(52)を逮捕した。あおり運転を厳罰化した6月30日の改正道交法施行後、同容疑で逮捕されるのは県内で初めて。

 逮捕容疑は10月1日午前9時半ごろ、同市長田区宮川町9の市道で軽乗用車に乗り信号待ちをしていたところ、前に入ってきた40代の男性が運転する軽トラックに立腹。クラクションを執拗に鳴らしたり、車間距離を詰めて追い回したりするなどの妨害運転をした疑い。

 同課は認否を明らかにしていない。男の車には妻も同乗していた。あおり運転は約2分間、約1・2キロにわたって続いたといい、現場周辺の防犯カメラや目撃者の証言から男を特定したという。

 男はあおり運転と疑われる行為の後、「車に割り込まれた」などと110番。約50分後、神戸市中央区の県警本部に車で乗り付け、警戒中だった警察官とトラブルになり、頭突きをしたりスリッパを投げ付けたりしたとして、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕されていた。

 

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