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会社員の車が突っ込んだ福崎署の花壇=兵庫県福崎町福崎新
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会社員の車が突っ込んだ福崎署の花壇=兵庫県福崎町福崎新

 乗用車同士でカーチェイスのようにあおり合ったとして、兵庫県警福崎署は3日、道交法違反(あおり運転)の疑いで、いずれも兵庫県姫路市内の介護職員の男性(20)と、会社員の男性(45)を書類送検した。同署によると、あおり合った2人を同時に送検するのは兵庫県警で初めてという。

 2人の送検容疑は3月21日未明、姫路市香寺町の国道312号などで約6分間、互いに無理に追い越したり、進路をふさいだりした疑い。ともに福崎署の調べに容疑を認めている。

 同署によると、信号待ちをしていた会社員が、後続の介護職員に「車間距離を詰められた」と思い立腹。会社員は介護職員を先に行かせた後、追い越して急ブレーキをかけた。これに対し、介護職員も追い越し返し、進路を阻んだ後に会社員を追い掛けた。

 会社員は最初の地点から約6・6キロ走行し、福崎署へ逃げ込もうとしたが、直前に介護職員が追突。会社員の車は福崎署の花壇に突っ込み、同乗の妻を含め2人が胸を打つなどして軽傷を負った。介護職員は追突後にそのまま走り去っており、自動車運転処罰法違反(過失傷害)とひき逃げの疑いでも書類送検した。

 同署は会社員の車のドライブレコーダーなどで双方のあおり運転を確認した。

 

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