防災防災ひょうご防災新聞

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協定を結んだ南あわじ市の守本市長(左)と舞子高校の谷川校長や生徒=南あわじ市役所
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協定を結んだ南あわじ市の守本市長(左)と舞子高校の谷川校長や生徒=南あわじ市役所

 全国初の防災専門科がある舞子高校(神戸市垂水区)と、南海トラフ地震で兵庫県内最大の津波被害が想定されている南あわじ市が19日、防災教育での交流拡充に向けて協定を結んだ。同校が自治体と協定を結ぶのは初めて。

 同校には阪神・淡路大震災を機に設置された環境防災科があり、生徒は県内各地の小中学校などで出前授業を行っている。南あわじ市でも実績があり今後、機会を増やす。

 同市役所で調印式に臨んだ守本憲弘市長は「防災教育のフロンティアを開くつもりで進めていく。生徒の皆さんには、学んだことを実践する場として活用してもらいたい」とあいさつ。谷川彰一校長は「防災に強いまちづくりを共に進めていきたい」と話した。生徒2人も訪れ、南あわじ市出身で小学生の時に舞子高の出前授業を受けたことがきっかけで同校に進学した2年の女子生徒(16)は「今度は私が防災教育を広める番」と話した。

 本年度の授業実施校や回数などは未定だが、初回は7月の予定。(西井由比子)

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