防災防災ひょうご防災新聞

  • 印刷
園児の手を引き、標高の高い場所へと避難する南あわじ市立松帆小学校の児童ら=1日午前、南あわじ市松帆地区
拡大
園児の手を引き、標高の高い場所へと避難する南あわじ市立松帆小学校の児童ら=1日午前、南あわじ市松帆地区

 南海トラフ地震に備えようと、兵庫県と瀬戸内海沿岸や淡路島の県内15市町は1日、最大震度7の揺れを想定した住民参加型の一斉避難訓練を実施した。学校や企業、社会福祉施設など約260施設、約5万9500人が取り組んだ。

 午前11時11分、マグニチュード9の地震発生を想定。15市町にいる約400万人の携帯電話に緊急速報メールなどで呼び掛け、身を守る行動や避難を促した。

 発生から77分後に津波到達が予想される南あわじ市松帆地区では、松帆小学校(同市松帆江尻)の児童ら約280人が参加。川を遡上(そじょう)した津波で浸水する想定で、防災ずきんをかぶった6年生が近くの子ども園の園児の手を引き、約2キロ離れた避難場所を目指した。(小林伸哉、高田康夫)

防災の最新

天気(11月20日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 11℃
  • ---℃
  • 70%

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ