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旅客機の不時着を想定した訓練で、けが人搬送の手順などを確認する参加者ら=19日午後、神戸空港(撮影・後藤亮平)
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旅客機の不時着を想定した訓練で、けが人搬送の手順などを確認する参加者ら=19日午後、神戸空港(撮影・後藤亮平)

 旅客機の海への不時着を想定した訓練が19日、神戸空港北側の海上などで行われた。神戸海上保安部と神戸市消防局など8機関から約240人が参加し、艦艇を使った乗客の搬送や、けが人の負傷程度の確認などに取り組んだ。

 神戸市みなと総局や神戸水上署などでつくる「神戸空港緊急計画連絡協議会」が実施。神戸空港が開港した2006年から、さまざまな事故を想定した訓練を定期的に行っている。

 この日は、神戸空港を離陸した旅客機がエンジントラブルを起こし、空港北西の海上に不時着した-と想定。旅客機に見立てた桟橋から負傷者を海上保安部の巡視艇などで近くの岸壁に運び、治療の優先順位を決める「トリアージ」を行った上で、搬送の手順と組織間の協力体制を点検した。

 神戸空港管理事務所の羽倉昭二所長は「あらゆる想定で訓練を行い、いざ事故が発生したときに、スムーズな動きができるようにしたい」と話した。(杉山雅崇)

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