防災防災ひょうご防災新聞

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阪神・淡路大震災の被害を伝える写真などが並ぶ=神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター
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阪神・淡路大震災の被害を伝える写真などが並ぶ=神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター

 阪神・淡路大震災の発生から復興の様子を写真で伝える「振り返る1・17 阪神・淡路大震災写真展2018」が神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センターで開かれている。

 同センター資料室が持つ写真の中から、約80点を発生直後から現在まで撮影年代順に展示した。

 前半は、電柱がなぎ倒された繁華街や1階が押しつぶされたマンション、住民による決死の救出活動など、被害の大きさを物語る写真が中心。次第に避難所での炊き出しや仮設住宅での暮らしに焦点が移り、第1回神戸ルミナリエ(1995年12月)や人と防災未来センターの開設(2002年)、のじぎく兵庫国体(06年)など復興に向けた出来事を紹介する。

 NHK神戸放送局が被災者の証言をスーパーハイビジョン映像にまとめた作品も鑑賞できる。

 長女と訪れたシンガポール在住の主婦(58)=香川県出身=は「震災を知らない娘に日本の災害のことを知ってほしかった。改めて大変な災害だったと感じた」と話した。

 来年2月12日まで。写真展は無料。月曜休館。同センターTEL078・262・5050

(井沢泰斗)

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