防災 防災 ひょうご防災新聞

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 神戸市は17日、地震発生時に身を守る行動「低く、頭を守り、動かない」を学ぶ「シェイクアウト訓練」を行う。訓練は午前10時に防災行政無線などで地震の発生を伝え、約3分後に市内全域の携帯電話に、大津波警報発表を受けた避難指示を緊急速報メールで一斉送信する。

 シェイクアウト訓練は2015年から始まり、4回目。事前登録した学校や家庭、職場、地域の防災福祉コミュニティもそれぞれの避難訓練などと合わせて取り組む。毎年30万人以上が参加しているという。

 訓練は紀伊半島沖を震源とするマグニチュード9・0の地震が起き、神戸市で最大震度6強を観測したとの想定。参加者は机の下などに入ったり、近くにあるもので頭を守ったりして安全を確保する。

 消音のマナーモードにしていても受信音が鳴るため、市は「訓練に参加していなくても受信するので、内容や音を確認して」としている。個人での事前登録も呼び掛けている。神戸市危機管理室TEL078・322・6482

(若林幹夫)

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