防災防災ひょうご防災新聞

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災害時協定を結んだ宝塚高原ゴルフクラブの矢野浩臣社長(左から)と中川智子・宝塚市長、旭国際宝塚カンツリー倶楽部の内町一三支配人=宝塚市役所(同市提供)
災害時協定を結んだ宝塚高原ゴルフクラブの矢野浩臣社長(左から)と中川智子・宝塚市長、旭国際宝塚カンツリー倶楽部の内町一三支配人=宝塚市役所(同市提供)

 兵庫県宝塚市は、大規模な地震や風水害、火災などが起きた時、ゴルフ場施設を「ペット避難所」として開放する協定を市内2カ所のゴルフ場と結んだ。イヌやネコ、小動物などと飼い主が、クラブハウスで一緒に避難生活を送ることができるといい、同市総合防災課は「全国的に珍しい」とPR。23日には市役所で締結式を行った。

 「ペット避難等の災害時支援協力に関する協定」にサインしたのは、宝塚高原ゴルフクラブ(切畑)と旭国際宝塚カンツリー倶楽部(下佐曽利)。両ゴルフ場とは以前から、被災者に飲料水や食事場所、浴場を提供する協定を結んでいたが、「災害時に大切なペットの命を守りたい」と、宝塚高原-の矢野浩臣社長(46)から申し出があった。

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