防災防災ひょうご防災新聞

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 阪神・淡路大震災の救護活動中に吸ったアスベスト(石綿)が原因となり、病気で死亡した兵庫県警の男性元警察官が公務災害認定されたことを受け、ひょうご労働安全衛生センター(神戸市中央区)は29日、同様に被災地で石綿を吸引した人を救済するため「震災アスベスト健康被害ホットライン」を設け、無料電話相談に応じる。

 男性は震災直後から約1カ月、救護などで神戸市長田区内を巡回。石綿吸引が原因とされる悪性胸膜中皮腫で2014年9月に72歳で亡くなり、今年3月に公務災害認定された。

 同センターは「阪神・淡路の被災地では、ずさんな解体作業などで石綿が飛散していた。多くの市民らが吸引したはずで、不安は募っている」と指摘。公務災害や労災の認定などに向けた相談を受ける。

 午前10時~午後6時。ホットラインはTEL078・382・2118(同センター)

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