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発表する舞子高校の藤原さん(右)と冨田さん=神戸市垂水区学が丘3
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発表する舞子高校の藤原さん(右)と冨田さん=神戸市垂水区学が丘3

 地域防災の担い手を育成する「中学生・高校生防災ジュニアリーダー」に関する会議が6日、神戸市垂水区の舞子高校で開かれた。2018年度は、従来2泊3日だった東日本大震災の被災地でのボランティアを、3泊4日に拡大することなどを確認した。

 育成事業は東日本大震災後の12年、同校の呼び掛けで始まった。生徒たちは被災地でのボランティアや、県内2カ所で開く合宿を通じて防災を学び、成果を発表する。今回は、初参加の4校を含め県内26の中学・高校が活動する。また、特別支援学校としては初めて、阪神昆陽特別支援学校が参加する。

 会議で、舞子高の2年の生徒2人が昨年度の活動を報告した。冨田彩翔(あやと)さん(17)は、アクションプランの作成など合宿での取り組みや、被災地支援の募金活動を紹介。藤原優希さん(16)は、印象に残った活動として大川小学校(宮城県石巻市)の訪問を挙げ「もっと防災を知り、いろいろな人に伝えていきたい」と話した。(太中麻美)

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