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土砂災害に備える意識を呼び掛けた街頭啓発=三宮センター街
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土砂災害に備える意識を呼び掛けた街頭啓発=三宮センター街

 大雨による土砂災害が起きやすい時期に入り、防災意識を高めてもらおうと、国や兵庫県、神戸市の職員ら約30人が7日、神戸市中央区の三宮センター街で街頭啓発を行った。県のマスコット「はばタン」も参加し、備えや有事の際の早期避難を呼びかけた。

 6月の「土砂災害防止月間」に合わせて実施。2018年は集計が始まった1982年以降では最多となる約3500件の土砂災害が発生した。県内でも75件あり、うち73件は7月の豪雨による被害だった。

 この日は、土砂災害の前兆などを記したチラシやうちわ、ティッシュといった啓発グッズ3千セットを通行人に配布した。

 県土木局の中野光雄砂防課長(56)は「昨年は7月豪雨をはじめ土砂災害が多かった。次の災害に備えるため、早期に自主避難する意識を持ってもらいたい」と語った。

 期間中には東灘消防署や芦屋市民センターなどで、阪神大水害のパネル展示も行われている。(長沢伸一)

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