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神戸市・久元喜造市長
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神戸市・久元喜造市長

 阪神・淡路大震災の被災者向けに神戸市が賃貸で提供した借り上げ復興住宅を巡る問題について、久元喜造市長は27日の定例会見で、20年の契約期限を迎えた入居者の大半が退去要請に応じていることを踏まえ「応じていただけない方にも(退去を命じる)司法判断が確定している。ほぼ事実上、最終的な解決が図られている」との認識を示した。

 同市は、年齢や要介護度など一定の要件を満たす人については継続入居を認め、それ以外は退去を求め、市営住宅への住み替えなどを支援している。一方、明け渡しに応じない5住宅計12世帯を提訴した。

 久元市長は「これまで確立した方針に基づき、一貫した姿勢で対応してきた」と強調。入居者側から話し合いによる解決を求める声が上がっていることについて「退去するかしないかということについては話し合いの余地はない。判決に従って、できるだけ早く退去していただく努力を続ける」とした。

(石沢菜々子)

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