防災 防災 ひょうご防災新聞

  • 印刷
災害時の対応策を発表する参加者=神戸市東灘区御影石町4
拡大
災害時の対応策を発表する参加者=神戸市東灘区御影石町4

 豪雨による六甲山系の土砂災害を警戒した合同演習が25日、神戸市東灘区の御影公会堂であった。近畿地方整備局六甲砂防事務所や兵庫県、県警、陸上自衛隊、近隣各市などの職員ら約50人がそれぞれの対応を報告し、連携を再確認した。

 同事務所が2014年度から毎年開催。各現場で対応する職員が顔を合わせ、自らの役割や他機関の動きを把握する。

 県内全域で大雨警報と土砂災害警戒情報、西宮市の観測所で1時間110ミリの記録的短時間大雨情報が発表されたとの想定。進行者が各組織に対策を質問し、それぞれが発表することで連携を模索した。

 県災害対策課は、各自治体から寄せられた被災状況をまとめ、被害程度に応じて近畿地方整備局の災害対策本部に支援要請する流れを説明。災害現場や避難所にいる職員がスマートフォンやタブレット端末で状況を報告し、リアルタイムで被害を把握できる「フェニックス防災システム」などを紹介した。

 六甲砂防事務所長の田中秀基さん(52)は「台風シーズンに備え、合同演習での成果を発揮したい」と話した。(村上晃宏)

防災の最新
もっと見る

天気(12月14日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 20%

  • 14℃
  • ---℃
  • 50%

  • 15℃
  • ---℃
  • 10%

  • 14℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ