防災 防災 ひょうご防災新聞

  • 印刷
相次ぐ災害の発生を受け、受講生が過去最多の215人に上った昨年度の講座=2018年9月、県広域防災センター
拡大
相次ぐ災害の発生を受け、受講生が過去最多の215人に上った昨年度の講座=2018年9月、県広域防災センター

 地域防災の担い手を養成する兵庫県の「ひょうご防災リーダー講座」が10月5日、県広域防災センター(三木市志染町御坂)で開講する。「突発的な自然災害にどう対処するか」をテーマに来年2月までの計12回。各分野で活躍する専門家の講義、防災の体験学習や実践演習などがある。

 2004年度に始まり、15年間で2786人が修了。うち2465人が防災士になった。18年度は地震や豪雨、台風といった災害が相次いだ影響で、過去最高の215人が受講した。

 講師は、人と防災未来センター長の河田恵昭氏、兵庫県立大大学院減災復興政策研究科長の室崎益輝氏、東京大大学院准教授の広井悠氏ら。避難所運営の実践、ゲーム形式で学ぶ避難行動訓練などもある。

 2回目以降は、10月12日▽11月2、16、23、30日▽12月21日▽1月11、18日▽2月8、22、29日-に開く。いずれも原則午前10時半~午後4時15分。

 受講無料(教材など一部は実費負担)。県内在住、在勤、在学者が対象。3分の2以上出席し、地域の防災訓練への参加とリポート提出、普通救命講習受講が修了要件となる。修了すると「ひょうご防災リーダー」に認定され、防災士の資格取得試験を受験できる。

 同センターのホームページなどから申し込む。同センターTEL0794・87・2920

(井川朋宏)

防災の最新
もっと見る

天気(12月10日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 0%

  • 16℃
  • ---℃
  • 0%

  • 16℃
  • ---℃
  • 0%

  • 15℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ