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西日本豪雨の被災者を支援するための写真洗浄ボランティア。兵庫からの参加者もいる=8月、岡山県倉敷市真備町(撮影・井川朋宏)
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西日本豪雨の被災者を支援するための写真洗浄ボランティア。兵庫からの参加者もいる=8月、岡山県倉敷市真備町(撮影・井川朋宏)

 昨年7月の西日本豪雨で洪水被害に遭った岡山県倉敷市真備町地区の復興を神戸から支援しようと、現地で実際に行われている写真洗浄ボランティアと防災セミナーが15日、神戸市青少年会館(神戸市中央区)で開かれる。水没して泥だらけになった被災者の写真を洗い、大切な思い出をよみがえらせる。

 西日本豪雨により岡山、広島、愛媛、兵庫県などで計約1万8千棟が全半壊し、死者・行方不明者は271人に上った。真備町地区では川が氾濫するなど被害が甚大で、現在も多くの人が仮住まいを余儀なくされている。

 今もボランティアが行われており、今回、現地で被災者の写真洗浄を続けている福井圭一さんが講師を務める。会場で写真洗浄に取り組むほか、防災セミナー、福井さんのトーク「真備の現状や課題について」もある。参加無料。

 また、22日には真備地区へのボランティアバスツアーもあり、仮設住宅で子ども向けレクリエーションのほか、大人向けの足湯やお茶会などを行う。参加無料だが、ボランティア保険に入っていない場合は当日500円が必要。

 いずれも募集はあと数人(12日時点)。学生と初参加者を優先するという。メール(shuotake@gmail.com)、ホームページ(「おたがいさまプロジェクト」で検索)で申し込む。ボランティアを支援する寄付も受け付けている。(増井哲夫)

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