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神戸学院大の学生とブルボンが共同開発した「ひょうごBOSAI天然水」=兵庫県庁
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神戸学院大の学生とブルボンが共同開発した「ひょうごBOSAI天然水」=兵庫県庁

 来年1月の阪神・淡路大震災25年に合わせて、神戸学院大(神戸市中央区)と菓子メーカーのブルボン(新潟県柏崎市)はラベルに防災情報を記載した備蓄用ミネラルウオーター「ひょうごBOSAI天然水」を共同開発し、29日から県内で販売を開始する。

 両者は昨年、県政150周年記念商品「神戸しっとりチーズケーキ」を共同開発。今回は、ブルボンが震災後、神戸などの被災地に救援物資として送ったミネラルウオーターを選んだ。

 学生4人がラベルのデザインを担当し、「まずはちゃんと自分の身を守りや!」など、災害によって取るべき行動を関西弁で分かりやすく表記した。防災情報を集約した県の「ひょうご防災ネット」アプリのQRコードも記載。県のマスコット「はばタン」を中心に据え、カラフルなデザインに仕上げた。

 500ミリリットルで100円(税別)。3年の女子学生(21)は「防災について考えてほしいとの思いを込めた。いざというときのため、普段から備蓄しておいてほしい」と話した。(前川茂之)

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