防災 防災 ひょうご防災新聞

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ロープによる救出訓練を行う警察官ら=1日午後、淡路市楠本
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ロープによる救出訓練を行う警察官ら=1日午後、淡路市楠本
海難救助の訓練を行う警察官ら=1日午後、淡路市楠本
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海難救助の訓練を行う警察官ら=1日午後、淡路市楠本

 南海トラフ巨大地震を想定した兵庫県警の総合災害警備訓練が1日、同県淡路市の「淡路交流の翼港」周辺で行われた。消防や医療機関のほか、広島や香川、宮城などからも警察官が参加し、計140人が災害時の動きを確認した。

 警察としては最大規模の訓練で、5日の「津波防災の日」を前に実施。震度7の地震が起きて同港への連絡橋が損壊し、津波で人が流された想定で行われた。

 県警の警備艇や神戸海上保安部の巡視船で警察官を輸送し、要救助者をボートに引き上げて応急救護所に運んだり、ヘリコプターでつり上げたりした。他府県警から参加した警察庁指定の「広域技能指導官」が専門的な助言をしていた。

 県警災害対策課の河原慎課長補佐(46)は「さまざまな想定をして訓練を重ねることが大切」と話した。(吉田みなみ)

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