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協定を締結した兵庫県の田中基康環境部長(左)と県冷凍空調設備工業会の笈西道夫会長=県庁
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協定を締結した兵庫県の田中基康環境部長(左)と県冷凍空調設備工業会の笈西道夫会長=県庁

 兵庫県は30日、県冷凍空調設備工業会(77社)と、災害時の応急対策協定を結んだ。空調や換気設備がない避難所へ移動式のエアコンや換気装置などの提供を受け、避難者の健康管理につなげる。

 避難所に指定される学校の体育館や講堂は夏場の暑さなどが課題。新型コロナウイルス感染防止で換気対策も欠かせなくなった。同会は、平時にメーカーなどからの調達ルートを確保。在庫を活用し、災害発生から36時間程度で装置を用意できる体制を整える。

 この日、県庁であった締結式で、県の田中基康環境部長(59)は「災害、暑さ、コロナの三重苦になりかねず、万一の時にはぜひ協力をお願いしたい」。同会の笈西(おいにし)道夫会長(75)は「外気を冷やす送風機や空気清浄機もある。状況に応じ、迅速に協力できるようにしたい」と応じた。(山路 進)

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