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アナクロな印象を持たれがちだが、実はパソコン好きという山崎バニラ。「動画も作ります」=神戸新聞社(撮影・三浦拓也)
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アナクロな印象を持たれがちだが、実はパソコン好きという山崎バニラ。「動画も作ります」=神戸新聞社(撮影・三浦拓也)

 活弁士で声優の山崎バニラが29日午後1時半、兵庫県加東市の滝野文化会館で「山崎バニラとこども弁士の活弁大絵巻」に出演する。「若々しく躍動感のある活動写真の魅力を伝えたい」と山崎。28日午後1時半からは同会館で、子ども向けワークショップ(WS)も開く。

 “ヘリウムボイス”と呼ばれる独特の声が印象的な山崎は、大正琴やピアノで弾き語る独自の芸風で知られる。2001年にデビューし、声優としても活躍する。

 活弁では無声フィルムを見て自ら台本を書き、音楽をつけ、衣装も考える。「一つの長編を作るのに2カ月かかる」という。今回は若き片岡千恵蔵が活躍する「国士無双」(1932年、伊丹万作監督、23分)▽バスター・キートン主演の「キートンの警官騒動」(22年、24分)▽山崎のオリジナル作品「活動写真 いまむかし」(2011年、13分)-を上演する。

 28日のWSは大正-昭和初期につくられた1~2分のおもちゃ映画が題材。参加者は自由に台本を書き直し、29日には舞台で実際に活弁に挑戦する。

 29日は2000円、小学生以下500円。WSは小学生-高校生対象で先着6人、参加料1000円。加東文化振興財団TEL0795・42・7700

(溝田幸弘)

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