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長男の米団治さん(前列右から3人目)らゆかりの人らが集まって執り行われた米朝さんの名誉市民墓お披露目式=2016年11月、名古山霊苑
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長男の米団治さん(前列右から3人目)らゆかりの人らが集まって執り行われた米朝さんの名誉市民墓お披露目式=2016年11月、名古山霊苑

 人間国宝の落語家・故桂米朝さん=兵庫県姫路市出身=の2度目の命日となる19日、同市内の兵庫県立歴史博物館と、米朝さんの名誉市民墓がある名古山霊苑を結ぶ墓参りバスが運行される。「多くの人にしのんでいただきたい」と長男の桂米団治さん(58)が発案した。

 同館で開催中の特別展「人間国宝・桂米朝とその時代」(神戸新聞社など後援)の関連イベントとして、桂米朝一門が主催。同展の観覧券を持つ人に無料の乗車整理券を配る。

 同館と名古山霊苑、JR姫路駅を結ぶ巡回バスを6回運行し、各定員は50人。1回目のバスが出発する前の午前11時、桂ざこばさんと米団治さんがあいさつする。桂あさ吉さんと桂しん吉さんが交代でバスに添乗する。

 整理券は同館ロビーで、午前10時半(1、2回目分)▽午後0時半▽午後1時半▽午後2時半▽午後3時半に配布。バスは1回目が午前11時半、2回目が正午で、3~6回目は午後1時半から1時間おきに出発する。

 同展は20日まで。観覧料は大人1200円、大学生900円、高校生600円、中学生以下は無料。県立歴史博物館TEL079・288・9011

(宮本万里子)

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