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開催中の企画展について「学芸員が悪ノリして面白いインスタレーション(空間芸術)をやったのがよかった」などと語る横尾忠則さん=横尾忠則現代美術館
開催中の企画展について「学芸員が悪ノリして面白いインスタレーション(空間芸術)をやったのがよかった」などと語る横尾忠則さん=横尾忠則現代美術館

 兵庫県西脇市出身の美術家横尾忠則さん(80)の絵画やポスターを集めた「横尾忠則現代美術館」(神戸市灘区)は、2012年11月の開館から5年目を迎えた。同館は「昭和」「肖像」「文学」など、さまざまな切り口で、横尾アートに光を当て、その魅力を発信する企画展を年数回、開催。作家自身へも刺激を与えてきた。横尾さんに、同館に寄せる思いや制作姿勢などを聞いた。(堀井正純)

 「オープンからめまぐるしく、あっという間で、まだ開館2年くらいの感覚。館として軌道に乗ったと思う」

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