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関係者がテープカットして完成を祝った兵庫県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」=加西市豊倉町
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関係者がテープカットして完成を祝った兵庫県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」=加西市豊倉町
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 世界有数の中国古代鏡コレクションを展示する兵庫県加西市豊倉町の県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」で13日、開館記念式典が開かれた。古代鏡などを寄贈・寄託した会社社長で美術品コレクターの千石唯司さん(68)=同市別所町=をはじめ、関係者ら約140人が完成を祝った。開館は14日。

 県立フラワーセンター内に設置した展示館は鉄筋コンクリート造り2階建て。隋(6、7世紀)や唐(7~10世紀)の時代を中心に、中国最古の王朝とされる夏(紀元前18~16世紀)から宋(10~13世紀)の古代鏡316点などを所蔵する。

 式典では井戸敏三知事のあいさつに続き、県議会の藤本百男副議長や西村和平加西市長が祝辞。同博物館(加古郡播磨町大中)の和田晴吾館長が「約3年かけて準備した。皆さんに深く感謝したい」と謝辞を述べた。

 午前9時~午後5時。水曜休館(5月9日までは無休)。入館料100円(高校生以下は無料)。フラワーセンターの入園料(一般500円)が別途必要。同展示館TEL0790・47・2212

(河尻 悟)

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