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兵庫県内各地の仏像が並ぶ会場=22日午前、姫路市本町
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兵庫県内各地の仏像が並ぶ会場=22日午前、姫路市本町

 兵庫県内の仏像を集めた特別展「ひょうごの美(み)ほとけ-五国を照らす仏像」(神戸新聞社など主催)が22日、姫路市本町の県立歴史博物館で始まった。国の重要文化財など約70体を一堂に披露し、うち半数が展示施設では初公開になる。6月4日まで。

 同館は1984、91年に仏像展を開催。今回は前回の展示以降、新たに確認された仏像も数多く加え、白鳳(はくほう)時代-江戸時代の順に紹介した。

 同市書写の書写山円教寺の「毘沙門天(びしゃもんてん)立像」は展示施設初公開。丹波市山南町の岡本区が管理する「薬師如来坐像(ざぞう)」は本来33年に1度しか開帳されないが、今回特別に公開が実現した。

 妻と訪れた姫路市の高澤龍一さん(65)は「これだけの仏像を間近で見られる機会は貴重だ」と堪能していた。大人千円、大学生700円。高校生以下無料。同館TEL079・288・9011(宮本万里子)

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