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アクロバティックな動きで龍舞の練習に熱を入れる神港橘高校龍獅団の部員たち=27日午後、神戸市兵庫区会下山町3、神港橘高校
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アクロバティックな動きで龍舞の練習に熱を入れる神港橘高校龍獅団の部員たち=27日午後、神戸市兵庫区会下山町3、神港橘高校

 紙と布でできた色鮮やかな龍を激しく動かす「競技舞龍」で、神戸市立神港橘高校(同市兵庫区)のチーム「龍獅團(りゅうしだん)」が、5月2日にマカオで開かれる国際大会に出場する。龍獅團は市立兵庫商業高の部活動として知られてきたが、市立神港高との再編統合で昨年4月に神港橘高が誕生してからは初の国際大会出場。兵庫商業高の先輩から伝統を受け継ぎ、部員44人が熱のこもった練習を重ねている。

 競技舞龍は全長18メートルの龍を約10人で動かし、技の美しさや速さを競う。今回出場する大会「第1回国際福州龍親善試合」には、アジア4カ国から5チームが出場し、日頃の練習の成果を披露する。

 龍獅團の部員は本番を目前に控え、毎日3~6時間の練習に励んでいる。27日の練習でも、舞い手たちがドラや縦笛のにぎやかな音色に合わせ、一心不乱に龍を動かしていた。

 主将の安東菜摘さん(17)は「部員の絆はばっちり。大会でも心を一つに龍を動かします」と意気込む。(杉山雅崇)

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