文化

  • 印刷
風船を飛ばして日本遺産認定を祝う関係者ら=朝来市生野町小野、史跡生野銀山
拡大
風船を飛ばして日本遺産認定を祝う関係者ら=朝来市生野町小野、史跡生野銀山

 兵庫県の但馬・播磨の3市3町による「銀の馬車道 鉱石の道」が日本遺産に認定されたことを祝う式典が29日、朝来市生野町小野の史跡生野銀山であった。関係する各市町長や地元住民ら約250人が風船を飛ばすなどして喜び合った。

 魅力を伝えるストーリーとして認定されたのは、南但馬の鉱山群と飾磨港(姫路市)を結ぶ全長73キロの道をたどり、明治期の近代化を体感するというもの。

 式典では「銀の馬車道ネットワーク協議会」の中元孝迪会長が「一級の歴史的・文化的・観光的資源が評価され、うれしい限り。多くの人が行き交うにぎわいの道となることを目指し、新たな活動に取り組んでいきたい」とあいさつした。

 幹事市を務めた朝来市の多次勝昭市長は「認定を地域の活性化につなげ、6市町がさらに強い絆で結ばれることを願う」と述べた。

 また、28日に東京で授与された認定証が披露され、くす玉割りに合わせて地元の子どもたちが色とりどりの風船を飛ばした。(長谷部崇)

文化の最新
もっと見る

天気(5月30日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 33℃
  • ---℃
  • 10%

  • 31℃
  • ---℃
  • 0%

  • 33℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ