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公式戦16連勝を達成し、インタビューに答える藤井聡太四段=関西将棋会館
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公式戦16連勝を達成し、インタビューに答える藤井聡太四段=関西将棋会館

 将棋の若手棋士の登竜門、第7期加古川青流戦(兵庫県加古川市など主催、神戸新聞社共催)が18日に始まる。注目の開幕戦では、最年少棋士の藤井聡太四段が竹内雄悟四段=森信雄七段門下=と激突する。決勝3番勝負は10月21、22日、加古川市の鶴林寺で指される。(溝田幸弘)

 同棋戦は久保利明王将、井上慶太九段らゆかりのプロ棋士が多い同市が2011年に創設した。昨年はプロ1年目の井出隼平四段が2勝1敗で石川優太三段を下して初優勝。2年前は稲葉陽八段の兄・聡さんが制し、アマとして初めてプロ公式棋戦で優勝した。

 第7期は四段17人、奨励会三段18人、女流棋士2人、アマ3人の計40人が出場する=表。藤井四段は青流戦初登場。昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入りすると、公式戦で負け知らずで、今月4日には自身の連勝記録を「16」に伸ばすなど絶好調での参戦となる。

 また、前期優勝の井出四段は上村亘四段と対戦。第4期を制した石田直裕四段は2回戦で、三浦孝介三段-山本博志三段戦の勝者と戦う。

 アマでは昨年、兵庫県勢として55年ぶりに全日本アマ名人となった天野啓吾さん(第60回兵庫県アマ名人)が出口若武三段と激突。過去最多の103人で争われたアマ選抜大会を勝ち抜き、出場権を得た稲葉聡さんは黒田尭之三段と、元奨励会三段の三宅潤さんは齋藤明日斗三段と対局する。

 持ち時間は各1時間。開幕戦は18日午前10時から関西将棋会館(大阪市福島区)で指され、岡田康裕・加古川市長が振り駒を行う。

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