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玉田敏郎副市長(右)に寄付の目録を手渡す竹田レイ子代表=神戸市役所
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玉田敏郎副市長(右)に寄付の目録を手渡す竹田レイ子代表=神戸市役所

 神戸国際フルートコンクール第9回大会(5月25日~6月4日)を支援した市民団体「同コンクールの発展を希む会」が7日、4年後の次回大会以降の継続的な開催を願い、主催する神戸市に20万円を寄付した。

 コンクールは国際的な評価を得ているが、市は「市民に知られていない」として今大会から補助金を全廃し、事業費約5800万円は民間の寄付金などが充てられた。次回以降の財源は確保されていない。

 同会は2015年にも100万円を市に寄付している。今回は同会が催したコンサートの収益や募金などから捻出し、竹田レイ子代表(70)=同市須磨区=が市役所で玉田敏郎副市長に手渡した。

 竹田代表は「コンクールは官と民で支えるべき。市税の投入が決まれば、次回まで腰を据えて市民への普及活動を続けていける」と支援の再開を求めた。玉田副市長は「近く今大会を振り返る会議を開き、市民と一緒に運営の在り方を考えたい」とした。(松本寿美子)

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