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前夜祭で公開された「ナイトウォーク火の鳥」の一場面=14日夜、淡路市楠本(撮影・内田世紀)
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前夜祭で公開された「ナイトウォーク火の鳥」の一場面=14日夜、淡路市楠本(撮影・内田世紀)

 兵庫県立淡路島公園(淡路市)内に15日、アニメの体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」がオープンする。目玉は宝塚市ゆかりの漫画家手塚治虫氏原作の「火の鳥」を題材にした光と音のショー。公園の広大な自然と最新の映像技術を融合させたプロジェクションマッピングが見もの。日本アニメが世界でファンを増やす中、新たな観光拠点として注目されそうだ。

 人材派遣大手パソナグループ(東京)の現地子会社が運営する。約135ヘクタールの敷地にアトラクション、キャラクターグッズのショップなどが点在。キャンプ感覚の宿泊を楽しめる「グランピング」施設の整備も進んでいる。

 15日に利用できるアトラクションは、日没後に1・2キロの山林コースを歩く「ナイトウォーク火の鳥」(午後7~10時)と、人気アニメにちなんだアスレチックコース「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」(午前10時~午後6時)。火の鳥は、手塚氏の世界観に淡路島に伝わる「国生み神話」を絡めた内容で、幅広い年代が楽しめる。アドベンチャーパークは、巨大な水鉄砲をくぐって池の上を滑空する「水上ジップライン」などを備える。

 アトラクションごとに体験料が必要。公式ホームページなどで予約できる。淡路IC、岩屋港などと結ぶ無料周遊バスを毎日運行。ニジゲンノモリ運営事務局TEL0799・72・3161

(西井由比子)

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