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時計2017/7/25 20:01神戸新聞NEXT

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立会人の青野照市九段(右端)に封じ手を渡す菅井竜也七段=25日夕、福岡市博多区のホテル日航福岡
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立会人の青野照市九段(右端)に封じ手を渡す菅井竜也七段=25日夕、福岡市博多区のホテル日航福岡

 将棋の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に菅井竜也七段(25)が挑戦している第58期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)の第2局は25日午前9時から、福岡市博多区のホテル日航福岡で指され、午後6時、先手番の菅井が51手目を封じて1日目を終えた。

 タイトル初挑戦の菅井が第1局で先勝し、羽生は王位7連覇を目指して巻き返しを図る。第2局は、菅井が3手目に7八飛と三間飛車に振る趣向を見せる珍しい出だしから、第1局と同様の角交換振り飛車の戦型となった。

 昼食休憩後、菅井が7七角(25手目)と自陣角を放ち、5六銀(43手目)と左銀を中央に進めて攻撃態勢を整えた。羽生が41分の長考で3五歩(48手目)と突き、さらに9四歩(50手目)と手待ちをした局面で、菅井が次の手を封じた。

 立会人の青野照市九段は「菅井七段が作戦勝ちをしたように見える。羽生王位がどう対応するかが見どころだ」と話した。

 持ち時間は各8時間。1日目の消費時間は菅井が3時間7分、羽生が4時間24分。2日目の26日は午前9時に再開し、夜までに決着する見通し。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継する。

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