文化

  • 印刷
立会人の屋敷伸之九段に封じ手を渡す羽生善治王位(右)=8日夕、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌
拡大
立会人の屋敷伸之九段に封じ手を渡す羽生善治王位(右)=8日夕、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌

 将棋の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に菅井竜也七段(25)が挑戦している第58期王位戦7番勝負の第3局は9日午前9時、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌で再開し、指し継がれた。

 前日の手順、菅井七段の66手目(5二金)までが再現された後、立会人の屋敷伸之九段が羽生の封じ手「9四歩」(67手目)を示し、2日目の対局に入った。

 封じ手から互いに2筋の攻めを意識し、菅井は8三銀(68手目)、5三金(70手目)と飛車の活用も視野に駒を進めた。これに対し、羽生は7七歩(69手目)と自玉を固め、2四歩(71手目)と攻めに出た。

 副立会人の広瀬章人八段は「前日の流れから小競り合いが続いている。先手の玉は堅く、攻めに出た。後手は金銀が上ずっており、神経を使う展開」と語った。同日夜までに勝敗が決まる見通し。

文化の最新
もっと見る

天気(10月19日)

  • 18℃
  • 14℃
  • 80%

  • 16℃
  • 13℃
  • 80%

  • 15℃
  • 13℃
  • 80%

  • 17℃
  • 14℃
  • 80%

お知らせ