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時計2017/8/29 11:30神戸新聞NEXT

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 将棋の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に菅井竜也七段(25)が挑戦している第58期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)の第5局が29日午前9時、徳島市の渭水苑で始まった。

 第4局を快勝した菅井が3勝1敗とリード。この勢いで菅井が初タイトルを獲得するか、羽生が2勝目を挙げて踏みとどまるか、注目される。

 定刻になり、立会人の福崎文吾九段が開始の合図を告げると、先手番の羽生が初手を「7六歩」と指し、2日間にわたる熱戦の幕が上がった。

 菅井は3二金(4手目)から3三角(6手目)で角交換を誘い、続いて2二飛と振れば阪田流向かい飛車と呼ばれる戦型。しかし、3三同金(8手目)に続く3二飛(10手目)が意表の作戦で、「見たことがない。プレッシャーを感じさせない大胆さがうかがえる」と副立会人の武市三郎七段。菅井は3筋、羽生は7筋の位を取り、新展開の駒組みが続いている。

 持ち時間は各8時間。初日は午後6時で指し掛け、手番が封じる。2日目の30日は午前9時に再開し、夜までに決着する見込み。

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