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西田拓也四段
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西田拓也四段

 将棋の第7期加古川青流戦(兵庫県加古川市など主催、神戸新聞社共催)のトーナメント戦で29日、西田拓也四段(26)が決勝進出を決めた。西田四段の対戦相手は9月2日、最年少プロ棋士の藤井聡太四段(15)ら4人による対局で決まる。

 西田四段は京都市出身。森信雄七段=宝塚市=門下で、今年4月にプロ入りした。得意戦法は振り飛車穴熊。29日、東京都渋谷区の将棋会館で指された準決勝で荒田敏史三段を下した。

 9月2日に東京・将棋会館で残る準々決勝2局があり、藤井四段と井出隼平四段、稲葉聡アマと長谷部浩平三段が対戦。続いて準決勝も行われ、藤井四段は2連勝すれば決勝進出が決まる。井出四段は昨年、稲葉アマは一昨年の加古川青流戦優勝者。

 同棋戦は若手棋士を対象とした公式戦で、久保利明王将や井上慶太九段、稲葉陽八段らゆかりのプロ棋士が多く、「棋士のまち」を掲げる加古川市が2011年に創設した。今年は5月18日に開幕し、四段、三段、女流棋士、アマの計40人が参加している。

 決勝3番勝負は10月21、22日、加古川市の鶴林寺で行われる。(溝田幸弘)

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