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立会人の福崎文吾九段(右端)から封じ手を示される羽生善治王位(左)=30日午前、徳島市の渭水苑
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立会人の福崎文吾九段(右端)から封じ手を示される羽生善治王位(左)=30日午前、徳島市の渭水苑

 将棋の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に菅井竜也七段(25)が挑戦している第58期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)の第5局が30日午前9時、徳島市の渭水苑で再開し、指し継がれた。

 記録係の藤田彰一奨励会三段が読み上げる手順に従い、指し掛けの局面が再現された後、立会人の福崎文吾九段が菅井の封じ手(52手目)を開封し、「7五銀」を示して、2日目の対局が始まった。

 封じ手は歩を入手する自然な手。羽生が5四角(55手目)と出たのに対し、菅井はじっと3二歩(56手目)と受けた。ここで羽生が7六銀(57手目)とぶつけて局面が忙しくなってきた。福崎九段は「角を働かせたい羽生と、角を抑えたい菅井の駆け引きが続いている。羽生の積極的な動きに、菅井がどう対応するかが見どころ」と話した。

 同日夜までに決着する見込み。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継している。

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