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菅井竜也新王位
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菅井竜也新王位

 将棋の第58期王位戦7番勝負の第5局2日目は30日、徳島市の渭水苑で指し継がれ、午後3時8分、後手番の菅井竜也七段(25)が108手までで羽生善治王位(46)=王座、棋聖=を下し、対戦成績4勝1敗で初の王位を獲得した。

 持ち時間各8時間のうち、残りは菅井3時間33分、羽生28分。

 菅井のタイトル初挑戦となった今期、2連勝スタートから第3局を落としたものの、第4、5局を連勝して第一人者に勝利。平成生まれで初のタイトルホルダーとなった。羽生は7連覇を逃し、約5年ぶりに2冠に後退した。

【菅井竜也(すがい・たつや)新王位】 1992年、岡山市生まれ。井上慶太九段=加古川市=に入門し、2010年プロ入り(四段)。11年に大和証券杯ネット将棋・最強戦で優勝。15年、新人王戦で優勝し、同年、七段に昇段。今年、順位戦でB級1組に昇級した。

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