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 文化庁が4月、日本遺産に認定した「北前船寄港地・船主集落」で、北前船にゆかりのある兵庫県内の5市町がこのほど、追加認定を目指す関係自治体などでつくる「北前船日本遺産推進協議会」(会長市・石川県加賀市)に加盟した。神戸市▽高砂市▽赤穂市▽洲本市▽新温泉町で、同協議会が対象とする自治体を選抜し、来年1月ごろをめどに追加申請する方針。

 日本遺産は、地域の歴史遺産や文化財の魅力を伝える物語を認定する制度。本年度、認定された「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間-北前船寄港地・船主集落」は、北海道から福井県の11市町が共同で申請した。

 その後、11市町が同協議会を設立。認定団体を増やそうと、ゆかりのある他の自治体に加盟を呼び掛け、兵庫を含む全国27市町が新たに加盟した。今後、同協議会が文化庁と意見交換しながら、北前船の物語に沿う文化財や町並みが残る自治体を絞り込む。追加認定の可否は、来年4月ごろに決まる見込みという。(小尾絵生)

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